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第七話 ツキのない人はいつも相手の土俵で勝負している。

自分の土俵とか相手の土俵という言葉の意味は理解
できるけれど,、具体的なイメージが湧きにくいですね。

 

例えば、趣味のサークルなどで、役割分担を決めるとき、
いつも希望が言えず、不本意な役目を引き受けてしまう
のは、まさしく自分の土俵で勝負していないですね。

 

これに関連するのですが、交渉事が苦手な人も、自分の
土俵で相撲を取っていない典型例と言えますね。

 

サッカーで言うホームとアウェイの違いみたいなものでしょうか。

 

自分の土俵で勝負できない人達の共通点は、基本的に
優しい人であり自分が譲ることによって、相手や、グループの
調和が保てれば、それが何よりも大切だと考える点ですね。

 

協調性、融和と言った観点から見れば、とても尊敬すべき
優秀な方法だと言えます。

 

しかし、せっかく、良かれと思って譲っているのに、その人柄に
つけ込むかのような理不尽な不利益を被ってしまうこともあり、
世の中ままならないことすくなくありません。

 

人の土俵では、その土俵の持ち主ペースで事が進行
します。

 

その結果が忍耐や我慢の限界を超えると耐えられなくなって
ストレスが半端ないぐらいたまってしまいます。

 

 

どうすれば良いのでしょうか?

 

根本原因を知っておきましょう。

 

自分を抑えて相手に譲るパターンを取り続けてきた人は、
実は自分の土俵は何なのか全くわかっていません。

 

だから、言ってみれば自分の土俵を持たない状態で、周囲と
接触しているわけです。

 

つまり、今、自分は、相手とどの距離にいるのかを考える
習慣が全くないわけです。

 

相手の土俵一つしか見えていない状態では全く勝負になりません。

 

だから、いつも、
「自分の土俵は何なのか?」
「自分の土俵はどこにあるのか?」
と問い直す習慣を自分自身にプログラミングする必要があります。

 

最初は、全く自分の土俵(自分が本来いるべき場所)は見えない
ですが、必ず、見えてきます。

 

自分の土俵が見えれば、今度はどのようにその自分の土俵に
相手を誘導すればいいのかの段階にレベルが上がります。

 

繰り返しますが、
「いや待てよ!自分の土俵はどこだ?」
と、一呼吸置く習慣を身につけましょう。

 

 

最初は、見つけにくいですが、
実は、自分の土俵には自分の本音がありますので、
案外わかりやすいはずです。

 

この段階に達すれば、自分は譲り過ぎなのかどうか、そして、
どこまで、自分を主張できるのかのさじ加減が把握できる
ようになります。

 

自分の土俵を知らない人は、できるだけ早く見つけましょう。

 

 

さて、少数派ですが、現状が悪化してきているのに、見ないで
おこう、知らないことにしておこうという心理が働く人がいます。

 

つかない人の典型です。

 

あなたは大丈夫だと思うのですが、第八話では自分事なのに
気づかぬふりをしてしまう人について考えましょう。




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