自分の武器を持つ秘訣




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第一話 不器用さが武器になる

どの学校にも、どの会社にも、どのスポーツクラブにも、そして、
どんなサークルにも、不器用な人は必ずいます。

 

テキパキと仕事をこなせなくてなんだか、もたもたしている人が、、、、。

 

 

ああはなりたくないと、ある意味見下したような視線を
浴び続けるのは、辛いですよね。

 

自分に未来はあるのかと心配になってしまいますよね。

 

でも、心配は無用なのです。

 

不器用さを武器として、社内出世を果たした人五万といます。

 

不器用さを武器として彼女を射止めた羨ましい男もいっぱいいるし、
不器用なのによくやったといつも褒められている信じられない者も
いるのです。

 

反面、不器用だとののしられ傷つく人も少なくありません。

 

不器用ゆえ社内競争で敗退し、肩たたきにあってしまう悲運な人が
多いのも事実です。

 

この両極端な運命をたどる人たちの違いは何なのでしょうか?

 

重要なポイントですね。

 

自分は器用でないと自覚している人はとても多いし、これを
お読みのあなたも、おそらく、自分は不器用かもしれないと
不安になっておられると思います。

 

でも、ご安心を!!!

 

 

さっき言いました、両極端の人たちの違いを知っておきましょう。

 

出世を果たしたした人は、不器用さが武器になると知っていました。

 

悲しく会社を去った人は、自分の不器用さは、マイナスだと
考えていました。

 

たったこれだけの違いでした。

 

 

じゃあ、なぜ、不器用さが武器になるのか、具体的に説明しましょう。

 

 

理由@
 レベル7の実力のある人が、レベル6の仕事をしくじり、レベル6しか
 達成できないと、手抜きしたと言う叱責が上司や周囲から投げつけられ
 ます。

 

 ところがレベル4の能力しかないと日頃から上司や周囲の人の評価しか
 ない不器用人間が、レベル5の仕事をやり遂げると賞賛の嵐になります。
  ↓ ↓
 どうですか?この事実!

 

 仕事ですから、レベル5よりも、レベル6を達成した人のほうが評価
 されなければならないのに、逆に、評価を落としていますよね。

 

 この事実を知って、”あっ、そうか!不器用は武器になるのか”と 
 悟った人は今後有望な人の仲間入りです。

 

 ここを知っている人は、7の実力があっても、それを出しません。
 いつも、5.5ぐらいに見せかけています。

 

 で、いざというときになれば6〜6.5の実力を見せつけます。
 (ちょっとずるいのは、まだ0.5の力を隠すところです) 

 

 ポイントは、自分の評価を下げておくと、つまり、ハードルを下げておく
 という演技力を磨きましょう。ということです。

 

 この人は、本当は実力があるのだという衝撃を与えれば、評価は不動の
 ものになります。

 

 

理由A
 仕事に失敗は許されないことから、上司は、しばしば、この不器用人間に
 サポートする助っ人を手配します。
 サポートのお陰で、仕事がうまくいくと、以後は、予算の許す限り、
 補助する人をつけようとします。

 

 これはどういうことだかわかりますか? 

 

 不器用人間にサポートをつけたとしても、とにかく仕事がうまく行けば、
 上司はほっとするのです。
 部下の仕事のミスはイコール上司の責任でもあるからです。

 

 それだけに、平均レベル以上の人たちには、厳しくしてしまうので
 ミスは許さない!という切迫したプレッシャーを与えてしまうのです。

 

 後に出世する不器用人間は、サポートとともに仕事をすることで、
 この機会に、人と仕事を共にする呼吸を学びます。

 

 人を巻き込む仕事の方法を学ぶわけです。

 

 この学びが将来の部下扱いに生かされてくるのです。

 

 ただ、手伝ってもらって楽ちんだと、怠けた人間は残念ながら居場所は
 なくなりますけれどね。

 

理由B
 ほとんどの上司は、自分を追い抜く可能性のある人間を警戒します。

 

 自分が上位に居続けるにはどうするかと、意識的にも、無意識的にも
 戦略を練ってしまいます。

 

 これは、悲しい人間の性かも知れません。

 

 自分が脅かされないように、その有能人間の芽を摘むか、遠くに
 追いやってしまおうという意識が働くのです。

 

 無能上司は,脳天気ですから、そんなことに無頓着ですけれどね。

 

 ところが、不器用で、サポートを付けなければ使いものにならない
 人間ほど安心な存在はないのです。

 

 出世欲の塊人間が、周りに無能なイエスマンを置きたがるのは
 自分の安心できる場を、確保したいという防御本能があるからです。

 

 というわけで、不器用さ故、当面、身の安全が保証されるという
 こともありえるわけです。

 

以上のように不器用人間は、社会で生き抜けないのではなく、結構
うまくやっていける場面が多いのです。

 

ただ、最後まで生き残るには、その不器用さを活かす知恵が必要です。

 

その知恵を培った人が、成功者になれるというわけです。

 

 

では引き続き第二話では、「気の弱さが武器になる」ということを
考えましょう。




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