自分の武器を持つ秘訣




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第二話 気の弱さが武器になる

気が弱い人の特徴として、
他人を押しのけてまでして自分が有利な
立場に立ちたいとは思わない
性格があるようです。

 

また争いを好まないので、概ね、自分の考えを強く主張せず、
相手の意向に従うケースが多いようです。

 

この傾向は、控えめで好感を持たれやすいプラス面と
その優しさにつけ込み利用しようとする悪意の人間の
餌食になるマイナスの危険性、の両面があります。

 

でも、気が弱く、控えめで、聞き上手な人は心配する必要がありません。

 

なぜなら、気の強い側の人間の保護欲を誘い出しますので、なぜか
彼らが守ってくれるのです。

 

ほんまかいな!と思った人は、自分の底力に気がついていないだけです。

 

もったいないですね。

 

 

納得していない人のために説明しましょう。

 

気が弱く控えめな人は、自分は会話が下手だとという認識で
いますので、話の主導権を握ろうという意識は皆無です。

 

なので、積極的に自分から話題は提供出来ないけれど、
その分、聞く側に回り、いわゆる聴衆に専念する人も相当数
おられるわけです。

 

とは言っても、ただ静かに人の話を聞くことだけでは、
武器とはなりません。

 

なるほどそうそうと頷く(うなずく)仕草が重要です。

 

相槌を打ったり、頷いたり、声を出して笑ったりというような反応を
相手に示します

 

その域に達すれば、まわりの大半の人は、この人に気に入られたい
という心理におちいります。

 

水商売のナンバーワンホステスのシークレット技術は聞き上手なのも
納得ですね。

 

客は相槌を求めて高いお金を払っているのです。

 

営業のナンバーワンは、グリグリと押す雄弁タイプでなく、むしろ、
気の弱そうな、しかし誠実そうな聞き上手だという現実も得心
できますね。

 

相槌が大切だとわかりましたね。

 

せっかくですので、もう少しこの核心に触れてみます。

 

聞き上手な人を観察してみました。

 

すると

 

話し手   「きのう、とっても美味しいケーキ食べたんだ!」

 

普通の聞き手「へぇ〜!そうだったの。良かったね!」

 

聞き上手  「おいしかった?どんな味だった?」

 

ちょっと微妙でわかりにくいかもしれませんが、ピンときた人
おられます?

 

今の話しのキモは、聞き手の重心がどこにあるかが重要なのです。

 

普通の聞き手は、自分の位置でドテッとしています。

 

ところが、聞き上手は、おいしかった?の部分で相手に近づきながら
どんな味だったと完全に相手の話に自分の重心を移動させています。

 

つまり、この関心の移動が相手の心に心地よさをもたらすわけです。

 

聞き上手が話し手から好まれるのは、自分の側に立ってくれていると
安心させてくれる居心地の良さなのです。

 

心の移動がなくて、ただ聞くだけでは、効果は薄いと言えます。

 

気の弱い人が、その弱さを逆手に取って、聞き上手という武器を
手に入れれば、無敵と言っても過言ではないと思います。

 

 

引き続き第3話では、「友だちがいないことが武器になる」について
説明します。

 

友だちがなかなかできないと悩んでしまってる人も多くおられるかと
思うのですが、意外や意外、それが武器になるのです。

 

引き続き3話にお進みください。

 

 




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