自分の武器を持つ秘訣




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第四話 お金がないことが武器になる

お金がなくて困った経験は誰しもあるのですが、切実に
追い込まれるのは、脱サラしたルーキー経営者でしょう。

 

 

サラリーマン時代は、足りなくて困るという感じでしたが、
ルーキー経営者の場合、足りないを通り越し、資金が無くて
崖っぷちから、足を踏み外しそうになる恐怖を経験します。

 

 

しかしながら、

 

こういう心臓が止まりそうな体験は、初心者経営者を手荒く
鍛えあげてくれるのです。

 

 

つまり、支払えない理由をまるで流行作家や脚本家のように、
次々に創作することができるようになっていきます。

 

支払いの繰り延べが、認められる場合を何度も経験します。

 

そのうちに、うしても、認められない最悪の場合は殆ど無いな
という安堵感を経験するようになります。

 

必死に打開策を考え、誠実に訴えれば、実はなんとか
なるものだなという現実も気付かされるのです。

 

誠実な打開策については、債権者は、どの点で折れて
くれるのかの呼吸を肌で学ぶことが出来ます。

 

 

この呼吸を知ることは、何にも代えがたい武器を持った
ことなのだと後になって気づくことでしょう。

 

実はこれはすごい武器なんです.

 

 

こういった極限状態での交渉を経験すると、精神的にも
とてもたくましくなれたと実感できます

 

 

この経験が、自分の血肉となり、それが、やがて貫禄
という雰囲気と気配が備わっておいきます。

 

 

ここまで成長すると、ある意味、金融機関を上手に活用する
知恵が湯水のように湧いてきます。

 

 

金融機関から資金を融資してもらうのではなく、逆に
融資させてあげるという奇妙なバランスを形成できます。

 

 

この感覚をマスターすれば、商取引において、資金が
無くて、断念せざるをえないかと思えた案件も、結構
有利に獲得する事も有り得ます。

 

うまく行けば、案件と、資金を同時にクライアントから
引き出す神業的な成果を上げることも可能です。

 

それもこれも、ルーキー経営の際にお金がなくて、失意の
どん底で、工夫と知恵で切り抜けたという成功体験が
自信となって、その後に急成長を果たすのでしょうね。

 

自分なりのノウハウを身につけたわけです。

 

もちろん、資金が枯渇して、そのまま、退場していく
新米経営者が圧倒的な多数を占めていますけれどね

 

 

同じ状況に立たされても創意工夫で切り抜ける人が
いるわけですから、頑張る値打ちはあると思います。

 

お金がないときにしかこの経験は出来ません。

 

 

お金がないということは、自分を鍛える絶好の
試合会場にいるという自覚を持っておかれたほうが
いいと思います。

 

このように、自分に自信を持つには、結構、シビアな経験と
時間が必要となってきます。

 

じゃあ、まだ,自分に自信がない時はどう対処
すればいいのでしょう?

 

では、第5話では、自信の無さが武器になるという
ことを考えてみましょう。

 

 




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